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まめちの本棚

自分が「面白い」「皆さんに知ってほしい」と感じたことを書き記すブログです。※投稿内容は個人的な意見の表明に過ぎず、所属する組織の見解を反映するものでは一切ありません。

上司と職場環境の改善をめぐり交渉したお話

こんにちは。まめちです。

この3週間、職場での人間関係をめぐり大変疲弊しました。

何があったか詳細は記載しませんが、

一緒に仕事している上司(A氏とします)とどうしてもソリが合わず、強いストレスを抱えながら仕事をしていたのですが、

眠りが浅い、普段楽しめていることを楽しめない、食が細くなる…などのメンタル危険サインが点灯したため、

「まだ元気があるうちに行動しなければ」と思いたち、

A氏の上司(B氏とします)にA氏のラインから外してもらうよう交渉しました。

結論を言うと、B氏より

A氏のラインから私を外す。ただし、今取り掛かっている仕事が一段落する来年度以降となる。

席替えを実施し、私の席をA氏から遠い場所にする(今、私はA氏の隣に座っています)

A氏に、私に対する言動や指示内容をリーズナブルなものにするよう指導する

という言質を引き出しました。

履行されるか否かは別として、交渉は成功したと思っています。

今の会社は、割と古い体質の会社なので、

「部下は上司のいう事を黙って聞くものだ」

という価値観が未だに支配的であり、B氏も

「(部下の私である私が)A氏の元で働くのはもう限界だ」

という申し出をすること自体、論外であるという認識を持っていたようでした。

とはいえ、私はA氏の部下である前に労働者であり、使用者である会社と交渉する権利があります。

今回は、私はその権利を行使したに過ぎないと思っています。

もっとも、その権利を行使したことで

「可愛くない奴だ」「面倒な奴だ」

とA氏・B氏に思われ、心証を害したことは間違いないでしょうが、

心証を害したところで正社員である私はクビになる訳ではなく

また出世に影響がない(そもそも出世という概念が希薄な会社である)ため、

私にデメリット(or現状より状況が悪化する可能性)はありません。

勇気を振り絞ってB氏に談判してよかったと思っています。

B氏が約束を履行すれば、私は今後も会社で労働を続け、会社に利益を提供することができるでしょう。

(=会社は得する)

もちろん、私も健康を害することなく、収入を得続け、キャリアを構築し続けることができます。

(=私は得する)

A氏・B氏はスタッフの調整などで面倒事が発生しますが、長い目でみれば私が労働を続け、会社に貢献するほうが良いはずです。

(=A氏・B氏は得する)

私は、利害関係者全員の利益になる行動をとった、といえましょう。

「交渉によって自分の立場を改善するよう持ち掛けることは、決して悪い事ではない」

ということを学べた、いい経験であったと、今回の出来事を消化したいと思っています。

今日はこの辺で。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。