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まめちの本棚

自分が「面白い」「皆さんに知ってほしい」と感じたことを書き記すブログです。※投稿内容は個人的な意見の表明に過ぎず、所属する組織の見解を反映するものでは一切ありません。

銀行に就職した動機と、実際に勤めてから感じたギャップなどのお話

こんにちは、まめちです。

今日は、お題箱にいただいた質問事項に回答します。

銀行に就職された志望動機と実際に入行されて感じられたギャップや転職して振り返って有意義だった点はおありでしょうか。

 3つに分けて回答します。

Q1.銀行に就職した動機は何ですか?

A1.色々な業種や業界が覗けて面白そうだったから。

本音を言うと、「就活が最も早く終わるのが銀行」という他愛もない理由だったのですが、面接でこんなことを言う訳にはいかないですよね。そこで、金融のことを知らないなりに適当にデッチ上げたのがこの動機です。

実際に勤めてみてわかったのですが、この「いろいろな業種や業界が覗けて面白そう」という志望動機は、実態に即しており、的外れな考えではなかったと思っています。

銀行に勤めはじめて、実際に配属されたのは支店でのリテール営業だったので、法人営業のように社長の話を聞いたり、決算書を読み込んだり…という仕事はしませんでした。そのかわり、お金にまつわる様々な人間模様を目にすることができたことが大変有意義でした。 

◆参考文献:『第13次業種別審査辞典』

※実は今も仕事で使ってます 

Q2.入行してから感じたギャップはなんですか?

A2.銀行の仕事はお金を貸すことだけではない、ということ

私の最初の仕事は、お客さんの家にお邪魔して投資信託や生命保険のセールスをすることでした。銀行に入ったら、仕事は企業向けに融資の営業や相談をすることが主要な業務だとばかり思っていた私にとって、これは大きな衝撃でした。預金のセールスももちろんやりましたが、「預金を集めてくるより投信(投資信託)を売ってこい」と言われるのは正直聞いてないよ、という感じでした。

ただ、銀行には本当に色々な仕事があり、自分にとって面白いと感じられる仕事はきっとあります。

金融や経済の仕組みやものの考え方が好きな人なら、「銀行に入る」という選択肢は決して間違ってはいないと思います。

 ◆参考文献:『詳解 銀行法

詳解 銀行法 【全訂版】

詳解 銀行法 【全訂版】

 

Q3.転職して有意義だったこと

A3.自分のやりたい仕事ができるようになった

転職の動機は人それぞれだと思いますが、私の場合、「これ以上銀行にいても、自分のやりたい仕事は決してできないだろう」と「先が見えて」しまったことです。

中途採用は、新卒採用と異なり、自分が行う仕事が何かが具体的に決まっていることが多く、「やりたいこと」と「実際にやること」のミスマッチが比較的起こりにくいのがいい点です。 

私の場合、銀行時代に抱えていた不満が解消できた、という点においては、「成功した転職」だったのかなと思います。

 ◆参考文献:『銀行員の転職力』 

銀行員の転職力

銀行員の転職力

 

今日はこの辺で。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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